DIYをもっと楽しくもっと簡単に！便利なサポートツール７選 : MAIKOStyle Powered by ライブドアブログ

DIYをしていると、難易度の高い場面に度々遭遇します。

例えば、手鋸カットで真っ直ぐ切れないとか難しい45度カット、釘やビスが真っ直ぐ入らないとか、1人では安定感がなくてやりにくい場面も出てきますよね。

その度にやり直していたら時間も材料ももったいない！

というわけで、そんな時に便利なサポートツールがあるのでご紹介したいと思います♬

cloverのサポートツールシリーズ。

【のこぎりガイド】

まず手鋸で真っ直ぐ切れない問題。

丸鋸などを使えば真っ直ぐカットできますが、ちょこっとカットしたい時にわざわざ丸鋸を出すのは面倒！という時などにのこぎりガイドがとっても便利です。

クロバーのこぎりガイド 71-141

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パーツをはめ込む位置によって、真っ直ぐカットと45度カットが簡単に綺麗にできちゃう優秀ツールです。

角度をセットしたら、ここに鋸の刃を入れてカットする仕組みで

誰がカットしても簡単に真っ直ぐも

45度も綺麗にカットできますよ♬

【やすりホルダー】

DIYでは必ず必要なやすり掛けを、楽に効率よくサポートしてくれるアイテムです。

クロバーやすりホルダー 71-143 4901316711436

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やすりホルダーに巻きつけて使用するだけですが、手にフィットするサイズなのが使いやすい！

【けがきゲージ】

一つ持っているとめちゃくちゃ使える優秀アイテムけがきゲージ。

木材の厚みを測ったり

直線や平行線を引くのはもちろん

45度面に合わせれば、45度のラインも簡単に引くことができたり、線を引きながら印を付けたり・・と、一つ持っているととても便利なアイテムです。

特に、同じ幅で線を引きたい時や印を付けたい時にはめちゃくちゃ便利です♬

【コーナークランプ】

コーナークランプはどこにでも溢れていますが、このコーナークランプの良い所はバネ式な所！

挟む時に金具をクルクル回したり、力が必要な事もなく、バネを押して挟むだけなのでびっくりするくらいめちゃくちゃ楽なんです♬

便利すぎて私もこれはあと３つ購入決定です。

【ドリルガイド】

ビスが真っ直ぐ上手く入らない！という経験はDIYをしていたら誰でもしたことがあるはず。

このドリルビットを使って下穴を真っ直ぐ開けておけば、そんな心配ややり直しの手間はまったくなくなります。

ドリルガイドを使うとビットが真っ直ぐ入るので、歌を歌っていても真っ直ぐな下穴が開けられちゃう。

下穴は仕上がりを左右すると言っても過言ではないので、持っていると仕上がりに差がつきますよ。

ガイドは2.5mm、3mm、4mm、6mmがセットになっています。

【センタードリルビット】

DIYの中でも特に難しい丁番の取り付け。

こちらもせっかく枠組みは上手くできても下穴が正確な位置に開いてないと、丁番が曲がってしまい仕上がりが残念になってしまいます。

そんな丁番や金具の取り付けに便利なのがセンタードリルビット。

このセンタードリルビットは穴のセンターに真っ直ぐ下穴が開けられるので

ビスが真っ直ぐ入り、丁番も曲がったりズレたりすることなく綺麗に取り付けができちゃうという優秀アイテムです。

【くぎ打ちガイド】

こちらもビスや下穴同様、くぎを真っ直ぐ打つのをサポートしてくれるアイテムです。

小物を作る時に小さな釘を打つ時、横から飛び出してしまうのは私だけではないはず。

そんな時もこのくぎ打ちガイドがあれば、支えにくい小さなくぎもこんな風に支えてくれるので真っ直ぐ打つことができちゃうんです。

（金槌が折れたのでその辺にあった木材で叩いてます😅）

薄い木でもくぎが横から飛び出てこないのは感動でした！！

とにかくどれも手のひらサイズのコンパクトなサポートツールなので、使いたい時にサッと使えるのが本当に便利なんです。

使用している動画をインスタにもUPしているので、良かったら観てみてくださいね👇