ゆとりあるシンプルな暮らしのゆきこさんから、レンジフードをペイントしたいけどどうしたらいい?と相談頂きました。
ペンキが弾いてしまう素材にペイントしたいと思ったコトありませんか?
そんな時、ペンキが弾いてしまうから・・と諦めてしまう事はありません!
ペンキが弾いてしまう素材でも、あるモノを使えばペイントする事が出来ちゃうんです🎵
そのあるモノとは
『ミッチャクロン』
以前も記事にしていますが、スプレータイプと液体タイプの使い分けなど、もう一度おさらいしますね。
私も昔はこのミッチャクロンを使ってリメ缶を作ったりしていました。
空き缶もペンキを弾いてしまうので、下地にミッチャクロンを塗っています。

昨年、職場のボロロッカーもミッチャクロンで生まれ変わりました✨
IKEAのキャンドルホルダーがピンクだけ激安だったので、好みの色にスプレーし直しました。

こんな風にミッチャクロンさえあれば、ペンキを弾いてしまう素材もなんでもこい!
・・なのですが、ちょっと注意点も。
ミッチャクロンにはスプレータイプと液体タイプがあるのですが、室内でスプレータイプだとミッチャクロンが吹き荒れ広がって(↼?)息苦しくなってしまうので液体タイプがおすすめで、リメ缶などの小物で外に持ち出して換気を十分に出来る場合はスプレーのが楽チンです🎵
今回ゆきこさん
に私の説明の仕方が悪く、ゆきこさんはレンジフードにスプレータイプを使ってしまったようで、ニオイが大変だったようで申し訳なかった・・・(-_-;)
でもレンジフードのペイント、とーーっても上手にされてました👇
自分好みに出来て羨ましい✨
というわけで、ミッチャクロンはペンキを弾いてしまう素材にも下地として塗ればペンキを塗ることが出来ますが、塗るモノや場所によってスプレータイプか液体タイプを選ぶと良いですね。
今まであきらめていたモノがあったら、ぜひ試してみて下さいね🎵
小物にはスプレータイプ(換気十分に!)
こちらは液体タイプです。 |
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