昨日の記事はリビングの原状回復について書きました。

壁紙は貼って剥がせる『スーパーフレスコイージー』を使っていたので、難なく綺麗に剥がれました




でも実は、穴は所々に空いていました。


この穴は、塩ビパイプや六角形のシェルフを取り付けるのに空いてしまったねじ穴で、ちょっと目立ってしまうくらいの大きさです


壁に目立つ穴があったらテンション下がっちゃうし、それを見るのも嫌ですよね。


なのでいつもの方法で、壁の穴を目立たなくしました。



方法は簡単。いつも通りこより状にしたティッシュを詰めるだけ


これがちょっと大きな穴でも本当にどこに穴があったのかわからないくらい綺麗に修復してくれるので、いつもこの方法で壁の穴は応急処置をしています。


今回もこんな穴が・・
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よーく見ないとわからないくらい綺麗になりました
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ちなみに、ティッシュを押し込んだ後、木工用ボンドで蓋をするといいという方法も見かけますが、私はその方法を試したらボンドがテカってしまい逆に目立ってしまいました


我が家のような凸凹の壁紙なら、ティッシュだけで十分かな


本当は壁に穴が空かないようにDIYしたい所ですが(真似される場合は目立たない場所で試してから自己責任でお願いします🙏)



壁の汚れはこれで落としています👇

大事な所をケチらないのが成功の秘訣👇
 
洋室になった元和室だって、もちろん原状回復必須です👇
 



ダイニングのここの壁 
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この壁紙を貼りたいなーってずっと思ってるけど、また似たような感じになっちゃうかな・・



我が家で使用中のコンクリート壁紙まとめてます👇